ギターの音が本当に素敵 『マチネの終わりに』スペシャルコンサート

平野啓一郎さんの小説『マチネの終わりに』のスペシャルコンサートに行って来ました。

http://www.gendaiguitar.com/gg_html.php?id=1055

クラシック・ギターの音ってこんなにいいんだな(//∇//)

初めて生で間近で聴いて、ゾクッとしました。

何か涙出てきた（；＿；）

まさかの最前列だったのです。

発売直後にチケットサイトにいったら完売で(o_o)

数日後に再度アクセスしたら、なぜか「ネ申席」が取れてしまいました ギターの弦が下から上に向かってだんだん細→太になってるのが見えるくらい、近かった。

弾き始める前に、曲に合わせて舞台の上で調弦するものなのですね。

そんなことも知りませんでした(^^;;

ギターの音もピアノの音も本当によかった。

もっと書きたいのですが、出先なので、ひとまずここまでです。

小説のサントラ 『マチネの終わりに』

2016年前半からはまってる平野啓一郎さんの小説『マチネの終わりに』。
クラシック・ギタリストが主人公のこの物語には、サントラＣＤがあるんですよね。

https://storeshirano.stores.jp/items/57d79112a458c094ea0004f1

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大人のジャズ

『グッドナイト＆グッドラック』を観た日、ダイアン・リーヴスの歌声にやられて帰ってきた。
というか、その足でサントラを買いに行ったのでまっすぐ帰ってこられなかった。

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キサス・キサス・キサス

『花様年華』のサントラで、ナット・キング・コールの歌う♪キサス・キサス・キサスに惚れた。
最近では、『ブロークバック・マウンテン』でもこの曲が使われていた。
英語バージョンの♪Perhaps, perhaps, perhapsも聴いたことがある。
でも”キング”さまのが一番酔えるなあ。

花様年華in the mood for love ― オリジナル・サウンドトラック

• アーティスト: サントラ, 朱雪琴, 薜恵君, 傳全香, 陸錦花, 譚龕培
• 出版社/メーカー: ロックレコード
• 発売日: 2001/02/21
• メディア: CD